今日6月23日は、慰霊の日で81年前に沖縄で組織的な戦闘が終わった日とされます。
テーマが重いのですが、僕自身感じたことを率直に書いていこうと思います。
お昼12時に、船の汽笛が鳴り響きその合図で黙とうを捧げました。
学校や、官公庁はこの日はお休みとなり、各家庭で平和について考えましょうとの事
ですが、「官公庁に努めている人はともかく民間企業は普通に仕事だし、今時おじい
ちゃんおばあちゃんが居る家庭は少なく、学校を休みにして家庭で平和について考える
などムリがある。」という記事をネットで見たことがあり、僕もそう思いました。
この慰霊の日を休みにせず、学校で朝から平和についての勉強をし、ディスカッション
をすることが子供たちへの平和教育になると思うのですがね。
もう一つ、毎年この日に糸満市の平和記念公園にて「沖縄全戦没者追悼式」が行われ
県内外からたくさんの方が、参列され哀悼の意を捧げるのですが、その時県知事そして
総理大臣も参列され、総理のあいさつの最中、ここぞとばかり怒号や罵声が飛び交い
あったそうです。
これは今年だけではなく、毎年のように歴代総理がそういう汚いヤジを浴びせられる
のですが、一体何のための式典なのか、誰が主役なのか、本来亡くなった方々への
追悼の場そして厳かであるはずの式典を台無しにし、水を差すような行為をすること
にまったく理解が出きず、情けなく残念に思います。
こういう場を戦没者の皆さんは、あの世からどういう気持ちで見てくれているので
しょうか。合掌。
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