
奇妙なタイトルですが、僕なりの自分の病気に対する思いです
この記事が読む方に支離滅裂、あるいは不快に感じたのであれば申し訳ありません
僕が定年退職後、再就職先で出会った先輩Nさん
Nさんは、明るくて優しく頼もしい気が合う方でした
Nさんには、病気の僕の事を気遣いフォローしてもらったりしておりました
そんなNさんが、僕にこういう質問を投げかけてきました
「いろんな場面でキツイ、つらい、逃げ場がない場合、どういう風に対処しているか?」と
僕は、唐突な質問に戸惑いながらも深く考えず「早く終わってくれだとか、別の事を考え
気を紛らわせるぐらいですかね~」なんて答えました
するとNさん「オレの場合は、これはオレに与えられた修行だ、これを乗り越えれば次は楽になる
そして、その経験が絶対何かに役に立つ、そう考える」そう答え笑ってました
そういうものですか~、なんて特に気にも留めず、しばらくして体調を悪くし
そこを退職したため時間も経ちそれを忘れていました
間質性肺炎や肺高血圧症を患っている方ならお判りになるでしょうが
この病気は悪くなると、少し体を動かすだけで呼吸が苦しくなる
例えばシャワーを浴びて体を洗う、歩く、掃除これだけでも
かなり息切れや動悸が激しく、場合によっては立っていられなくなる場合もあります
例えると、普通の健康体の方が100Ⅿダッシュを何本もする、海や川、プールで溺れる
それぐらい似た感覚というべきでしょうか
苦しくもあり辛いこの瞬間、かなりの体への負担がかかります
そんな時、僕は早くこの苦しみが過ぎ去るのを待ちながらあることを思い出しました
それが冒頭に書いたNさんの「修行」です
そうだ!Nさんの言っていた修行の事を思い出し、苦しさと戦いながら
何とか気持ちを前向きにと置き換えようと考えました
この症状を落ち着かせるには、一旦動くことを止め酸素を吸いながらの地獄の約5~10分間
ひたすら嵐が過ぎ去るのを辛抱強く待ち続けます
よし、この嵐の5分間を「修行の5分間」と勝手に命名しました笑
この修行で病気が治ることは決してありませんが、せめてネガティブに捉えず
前向きに生きていこうという、一種の暗示みたいなものです
重い膠原病や違う病気で痛みを伴う重症の方も、たくさんいらっしゃる中で僕はまだマシな方で
5分間で症状が治まるならいいだろうと不快に思ったり、お叱りを受けると思います
掛かりつけの先生もおっしゃてましたが、医療は日進月歩
決してあきらめず頑張りましょうという言葉を励みにしております
どうか、病気で苦しむすべての方が少しでも症状が緩和し
安らぐことを切に願います。
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